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70年代に一世を風靡したCTIレーベルからの1曲で邦題は『縁は異なもの』。そもそもメキシコのラテンの曲をダイナ・ワシントンがゆったりと歌い上げヒットしてジャズのスタンダードとなった。ジョー・ベックはディスコビートの走りみたいなアレンジでやっちゃってます!ピアノがドン・グロルニック、ベースにウィル・リー、ドラムにクリス・パーカー、サックスはマイケル・ブレッカーとデヴィッド・サンボーン!ブレッカー・ブラザーズの面々です。ずっとやりたかった曲の一つ。
「What a Difference a Day Makes」/ Esther Phillips(1997)
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