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ジミー・クリフのレゲエ初期の名曲です。ひとり彷徨いながらプライドだけを頼りになんとか生きていく… という重たい歌詞を熱く歌い上げるところにものすごい感動がこみあげてきます。本当に素晴らしい曲です!もうだいぶ前だけど、久保田利伸がアフリカのナイジェリアで催された「Children Of Africa」という黒人達のコンサートに日本人として唯一出演したことがあるのですが、そのときにピアノの伴奏のみでこの曲を熱唱したのが忘れられません。私達がモチーフにしたのは、70年代にカリフォルニアのカントリーとフォーク・ロックのムーヴメントのなかで注目されるようになったリンダ・ロンシュタットがカヴァーしたヴァージョンです。
「Prisoner in Disguise」/ Linda Ronschtadt(1975)
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