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いわずもがな有名なビリー・ジョエルの名曲です。ホントに綺麗なメロディです。ダイアナ・クラールが歌うとかの名曲が一変してクールでセクシーな装いに。これだけ有名で原曲のイメージがガチガチに固まっている曲のカバーにあえて挑戦し、しかもちゃんとダイアナらしさを出すことに成功しているのは「さすが!」の一言に尽きます。そして、この曲のなかで歴史に残る名サックスソロをとっているフィル・ウッズに対抗しているのはマイケル・ブレッカー!これまた脱帽!
「Live In Paris」/ Diana Krall(2002)
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